クソ記事日和☆

スマホから編集してるので許して。面白味はないです

便意を催した時にとるべき3つの行動について

クソみたいなブログに相応しい、クソの話をします。

僕はお腹がゆるく、外出した時は毎回便意を催します。飯の食いすぎだろクソデブ

できるだけ早めにトイレに駆け込むことを心がけているのですが、近くにトイレがなかったりすると、トイレに行けません。このようなクソみたいな状況を耐える為の方法(といっても少しでも安全性を高めるための方法です)

 

 

 

 

①お腹を温める

基本ですが大切です。特に夏は水などでお腹を冷やしてしまっているケースが多いです。アイスも美味しいししゃーない。

イメージとしては、「クソを上に押し上げるようにさする」ですね。汚いなぁ(自己分析)

 

 

 

 

②別のことをイメージする

イメージは大切です。頭の中まで汚物まみれになるとニューロンがバグを起こして排泄行為を促進する可能性があります。とりあえず意識を逸らすだけでいいんです。一回どうしても我慢したいシチュエーションがあり、その時はやむなく手首にシャーペンを刺しました。まあ漏れたんですけどね

 

 

 

 

③走る

これは僕が辿り着いた最終手段です。走ることで自然と括約筋を使用するのかもしれません。とりあえずひたすら足を動かします。気分は籠の中で必死に回り続けるハムスターです。輪廻に囚われた僕らの人生もハムスターと大差ないですね(中二病)

 

 

 

 

以上三つになります。一度も漏らしてはいけません。

漏らした瞬間敗者です。自分の胃腸に負けるのは屈辱です(実体験)

ここまで読んでいただきありがとうございます。あなたの便意が消えんことを。

 

 

 

 

 

 

草に草生やすホモガキも消えねぇかな