冬の寒さが自慰行為に与える4つの影響
タイトルの通りです。
汚い話が苦手という温室育ちのお嬢様はお帰りください。現実は非情であり、世界は汚物に塗れています。数々の残酷な事実から目を背けてはいけないのです(拡大解釈)
①全裸オ〇ニーができない
いやしようと思えばできるんですよ。でも寒い。凍え死ぬ。致すために凍死のリスクを冒すほど僕は性欲が強くないです。そもそも服きたまんまでもできるやん猿じゃあるまいし。
ここでふと思ったのですが、S!(オブラート)の時寒かったらどうするのでしょうか。
「二人の肌を擦り合わせてるから寒くない」みたいなこと言われそうではありますよね。とっとと消えてくれないかな
②すぐ萎える
ただでさえ小さいのにすぐ縮小してしまうことって、よくありますよね。
迅速に事を済まさないといけません。遅漏は春まで我慢しろ。
そういえば荒野行動の車の後に「朴漏」って書いてますよね?あれなんて読むのか気になります。今のところ一応「ぼくもれ」と読んでます。もれしね
③中が冷たい
屍姦してる訳ではないです。淫らな穴(文学的表現)を使用している人にありがちですね。冷たいと②のようなことになります。これはいけない。
対策としてはいくつかあって
・お湯で温める(お湯作るのめんどいとかのたまう奴は窓際行って)
・レンジでチン(最悪溶ける。マジで溶ける。僕は電気毛布で温めを図って破壊しました)
・ウォーマーを使う(なかなかよき)
中でもオススメはウォーマーですね。
これほんといいです。コンセントに差して中に挿入するだけですぐあったまります。あと出し入れするといやらしい音がします(蛇足)
④心が荒む
冬の賢者タイムはなんか悲しくなりますね。具体的に言うと平日昼間のシコはニートであることを思い出させてくれます。天狗になっている自分にお困りの方はどうぞおシコりください。てか彼女とかいらっしゃらないんですか?
えっと、最後に宣伝なんですけども、わたくし普段漢字で阿蘇の「阿」とお花の「蘭」、澄んだ水の「澄」に歴史の「史」で阿蘭澄史という名前でシャドバの大会などなど出させて頂いておりますので、もしよければwそちらも是非フレンド登録して頂ければなんて思います。
ドラゴンとかいうクラス削除しろ